生の鶏卵が書く日記

夢はおいしい卵かけご飯になることです

3話。

1,2話に比べたらダイナミックさが足りなかった気がするのは、単純に視聴者が慣れたのか、はたまたマシになったのか判断がつきません……。
ダイナミックな車の右折とかダイナミックな自転車とかは気になったけど。
海外丸投げだった原画も日本になってましたね。いや、頑張るべきは1話と2話だよ。そこでみんな視聴継続するか決めるんだよ。多分ダイナミックコードを楽しみにしているのはもはや、クソアニメ愛好家しかいない。
何か今回はいつもより喋っていた気がする。気がするだけだろうか。
ライブシーンが1回しかないのは寂しいね。あのよくわからないライブシーンを執拗に繰り返してこそダイナミックコード。

今回の見所としては、妙に気合いが入った廃墟遊園地作画。何でそこだけ頑張ったの!?!?
背景頑張れるなら、歩道にせり出したカフェをどうにかしてくれない???

あと、あんまり曲が良くないのが致命的だなーと思うんですよ。もっとガツンとくるような、ねえ。悪いわけじゃないんだけど、記憶にも残らないっていうか。アカペラで歌われると余計にメロディラインの印象に残らなさが際立つ。
ゲームもこの曲なのかな? そこら辺は分からないけれど、押しの弱さを感じるOP,ED,挿入歌なのだった。

 

姉貴の恋人 (アズ・ノベルズ)

姉貴の恋人 (アズ・ノベルズ)

 

 アンリミテッドにて。
響きがいいですね、姉貴の恋人。それだけでどんなジャンルか伝わってくるのがいいですね。
姉貴が絶対可哀想な奴やん……と思ったら、早々に事故で亡くなりました。可哀想だ。
そこから姉の恋人だった攻めを好きになるんだけど、きちんと葛藤しつつ攻めを選ぶ受けが好印象。その時点でまだ物語は中盤。どんな流れが待ち受けているのかなーと思ったら、こういう話でしたか。
面白かった。受けと一緒になって申し訳ない気分になったり、疑心暗鬼になったり、入り込んで読めた。
攻めを疑う気持ちを持つときに、読み手も攻めを疑ってしまうのは上手いなあと思う。
ハラハラしたけど、最後はちゃんと攻めがいい人でよかった。あと受けも成長があったのがいいですね。
こういう話は好きです。

 

この恋が終わるまで (プラチナ文庫)

この恋が終わるまで (プラチナ文庫)

 

再読。
子供っぽくて幼稚な考え方の受けと、同情の余地がないひどい男の攻め、そしてBLにとって都合の良すぎる、悪い意味でありがちな性格をした攻めの婚約者、すべてに共感ができないのだった……。本編後の、仕事とぼく、どっちが大事なの!? っていう短編もなあ。自分自身、仕事に決まってますやん、と言いたくなるタイプなので。
BLにとって都合が良すぎる女子供が出てくる小説は苦手だなー。大抵の女は、大抵攻めの彼女で、美人で気が強くて言いたいことをずばずば言って、攻めとしては付き合いが楽だから付き合っている。女のほうは周りの男の中で一番の優良物件が攻めだから付き合っている。引っかき回して、最終的には良き理解者に……的な。(子供の場合のBLにとって都合が良すぎるとは、可哀想な境遇で、あざといくらいけなげで可愛いことを言う、子育てものに出てくる子供です)
この話、昔読んだときは結構気に入ってたんだけどなー。

ところで、「ぼくが地震で死んでしまっても平気なんだな。くそったれ!」という台詞が出てくるのだが、これは現在なら使われない台詞じゃないかなと思ったりする。少なくとも、私はこの台詞を読んで引っかかってしまった。どうしても先の震災を思い出す。大事な人が亡くして平気なわけがないというのが、感覚としてわかる。冗談としても、現実では、こういうことは言いたくない、言ってはいけない言葉だと思う。読むのでさえ、悲しみがあった。震災前に出た小説なので深い意味はないとしても、どうしても思い出してしまう。(自分が悲しくなるということで、フィクションの世界を否定したり、言葉狩りをしたりという意図はありません)
しかしこの前にだって新潟、阪神等、あったはずだ。人の記憶は風化していくのだなと思う。身近でなければ特に風化は早い。悲しいことに。新聞には、今でも毎日、先の震災の被災地の話題が載っている。それは過去の話ではなく、現在の話だということだ。

ダイナミックコード2話

つい感想を書きたくなる魔力を持ったアニメ、それがダイナミックコード。
なんていうか、ひたすら、原作ゲームのファンが可哀想でな……。
こっちもそんな気持ちを咎狗で経験してるぞ。咎狗も、わりと途中まで擁護してたんだけどね。
内容がさっぱり頭に入ってこなくて、あとであらすじ読んで、こんな話だったのか、と把握している。
2話は原チャリを車で尾行して墓参りしただけか?
あとは時間を埋めるためか、また演奏シーン。それ、先週も何度も見た。ついでにいうとOPでも見た。
もう1つ1つの突っ込みも疲れたよ。
海外丸投げのアニメって、久しぶりに見たな~。
何か作画が全体的にひどいんだけど、ちょっとした動きが不自然なのがもう。飲み物飲むだけでも、何か不自然。
笑いを通り越して悲しくなってくる。

そういえばついでにディエスイレに関しては、別にひどいとは思わんかったなー。原作をちょっとかじった程度だけど、ああいう雰囲気だよねって。原作ファンに向けたアニメとしてはあれでいい気がする。厨二心をくすぐる台詞。意味分かんないけど楽しい。
18話だから1話ごとの予算が低いのかなー。12話か13話にすれば、もうちょっと作画を頑張れたかな。

ついに飽きた

ナッツボン。
うまいうまいと永遠に食べ続けていたが、たくさん買いだめして食べているうちについに飽きが来た。
確かに食べればおいしいんだけど、前みたいに一気に何粒も食べなくても平気になってしまった。
前は人にあげるのすらためらうくらい食べまくっていたのに。
かなしい。

 

うそつきな婚約者 (アズ・ノベルズ)

うそつきな婚約者 (アズ・ノベルズ)

 

 不幸な受けが攻めに出会って幸せになる話は好きだし、いい話だなあとは思ったんだけど、何か満足度が低かった。
花嫁ものが読みたくてのチョイスだったのだが、これも花嫁ものとはちょっと違う。
秘密を持った受けが攻めに接近して、そっからお互い惹かれていく話で、表紙のシーンはなかった。こっちはいつ結婚式するのかと思いながら読んでいたのに。
何ていうか、秘密を踏まえての、攻めに近付いた理由が弱い感じがしたのと、秘密の暴かれ方が、攻めが聞いて、受けが秘密だった生い立ちを話すだけだったのが、いい話止まりだった理由かな。
次こそ花嫁。といきたいところだけれど、肩すかしを食らってばかりなので別なものを読みます。
これもアンリミテッド。アズ・ノベルズばかり読んでいるような……。アンリミテッド対象はアズが多いので。

 

蜜華の檻 ~堕ちた麗人~ (角川ルビー文庫)

蜜華の檻 ~堕ちた麗人~ (角川ルビー文庫)

 

 積んでいたのを読んだ。確実に面白い本を読みたいときに選ぶ作家さんのひとりが丸木さんだ。
BLで時代物といえば丸木さん。
ルビー文庫なので暗くなりすぎず、でもラストのほの暗さの塩梅が最高。
面白かった。丸木さんは他にも積んでいる本があるので大事に読もう。